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2009年7月 1日 (水)

港湾人、最近の若い者は(・・・プラス言葉・・・)

 最近の若い者は(・・・マイナス言葉・・・)という会話が多いと思います。しかし、港湾人あえて、プラス言葉を言うことによって若者を称えたいです。次の世代を背負うのは紛れもなく、今の若い者のなのですから。

 港湾人、水曜日の夜間は教壇に立っております。学生に次のような課題レポートを出しました。『最近気付いたことについて、100字程度でまとめなさい』というものです。いったい何の科目を教えているのだろうという感じですね。『カーゴ業務概論』という科目です。しかし、気付くことを率先して意識してほしいと考えての課題なのです。学生の回答を紹介します。

 ①東京を通うようになってから、時間をとても気にするようになりました。電車などは待ってはくれないので、急いだり、時間に余裕を持って行動するようになりました。(BY 茨城出身女子学生)

 ②昼間はホテルで働いているのですが、見習いバッジをつけている私にお客様が気がついて、『大変だけど頑張って』と声をかけてくれることがあります。頑張らなくては、と思いました。(BY 愛媛出身女子学生)

 ③いざ書くぞ、と思ってもなかなか書けないものです。つまりは普段からは意識していないとこういうことは書けないものです。自分はまだ努力不足であることに気付きました。もっと世間を見つめる必要がありそうです。(BY 和歌山出身男子学生)

 昼間はみんな働いている学生です。だから特に目的意識があり、しっかりしているのでしょうね。現役世代の港湾人は、彼らのような若者から学ぶことがたくさんあります。どうか、『最近の若者は・・・プラス言葉・・・』をたくさん探しましょう。

 

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コメント

港湾人さん、おはようございます!

「プラス言葉」素敵ですね☆☆
わたしも、強く共感させられます。

何事もそうですが、人を指して
批判や文句を言うのは、
割と簡単な事のように思います。

そうじゃなくて、

「自分が関わって何ができるのか」

「じゃあ、現状を良い方へ動かすには
どうしたらいいのか」

それを考え、実行することは
本当に素晴らしい事だと思います♪

港湾人さんにご指導いただく、学生さん達は
とても幸せですね!!

港湾人さん♪
昨日書いた私のblogの直球の話にもつながりますが、今日も高校生がやってきました。
遅刻しないよう、雨の中走って来たみたいです。
歩いても充分間に合ったであろう時間に到着してましたけど、彼にとっては遅れてはいけないという事に真っ直ぐだったのだと思います。


開口一番『おはようございます。遅れませんでした。今日も頑張ります』直球です。
このお子さんは知的障害があり、社会にとけ込むには相当な時間がかかりそうです。
でも自分の良いところはという質問には「体力があります。無駄にあります。でも頑張れます」
即答です。

こんなに素直に話せる子がいると思うと、自分を含めた大人がくすんでいるように感じます。
どうして素直に謝れないのか?
どうして素直に笑わないのか?
どうして素直に怒れないのか?
勉強させられますよ。

カーゴ概論、難しそうですね 航海貿易運輸等、まったくの未知の世界でさわりだけでも一度受講してみたいと奥深い山の中から真面目に思ったのでした そのなかで気づきのレポート、港湾人sanの視点の柔軟さを改めて感じました
学生さんの社会人をされながらの受講は大変なことと思います
素晴らしい先生の講義をうけて、目的到達できるよう心から応援いたします\(^o^)/!
教育は、共育ですね 学生さんからも多くの姿勢なり感性を学ぼうとする港湾人sanのお人柄がうかがえる勉強すべきブログとして拝見させていただきました ありがとうございます

月のひかりさん♪
 批判や文句を言うのは、おっしゃる通り簡単なことだと思います。世の中を良い方向へ動かすには、やはりプラス言葉が大切ですね。『プラス言葉』に共感してくださり、ありがとうございます。
 プラス言葉を発することによって、自分自身もポジティブな人間になっていくような気がします。月のひかりさんのコメントもプラス言葉がたくさんあり、港湾人も大変勇気付けられております。

tomokoさん♪
 本当に直球ですね。直球を受け取るキャッチャーtomokoさんは、『素直な心』をミットの中にしっかりと捉えたようですね。tomokoさんのお話を伺って、『素直な心』はいったい大人にはあるのだろうか?と真剣に考えさせられました。
 言い訳を付け加えて『誤る』、人目を気にして『笑う』、無視することによって『怒る』ことを伝える。くすんだ自分が浮かび上がりました。
 『素直な心』、勉強させられました。ありがとうございます。

suwanaganoさん♪
 いつも温かく、うれしいコメント頂戴し、ありがとうございます。『国語』、『数学』、『英語』のような教科の場合、必ず教科書が存在します。ところが『カーゴ業務概論』は教科書というものが存在しないため、自分が作っていかないといけないのですよね。そこが一番大変で、難しいところです。
 社会人のかたわら教壇にたって、8年目になりますが、ますます『共育』OR『協育』の意味が分かってきました。港湾人こそが、学生さんに育てられているとつくづく思います。

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